偽友理念体系Ⅱ

セカンドシーズン

2012.4/30 何度も聞いてくるおばちゃん/クイズ王に出会う

昨日起こった出来事をまとめて紹介

昼にご飯を食べようと思ってお店を探していると、
古びたたたずまいの扉にお品書きを貼ってあるのを見つけた。
豚丼食いてえなあ~、あるかな~?)とおもって品書きを眺めていると
中からおばちゃんが出てきて言う


バ「何や、なんか食べたいんか」
俺「あ~そうなんですよ、ご飯もの食べたいんですけど」
バ「ご飯は近くにスーパーがあるやろ!そこで弁当買って食べたらいいものを」
俺「食べる場所がないんです」
バ「ほんなら、うちでうどん食べや。卵ものせたる。200円。」
俺「(200円は安い!!!)いただきます!」


ということでおばちゃんの肉うどんを食べることになったのだが


バ「ところであんた名前は?」
俺「田母神です(仮名)」
バ「へぇ~珍しい名前!どこらへんの生まれ?」
俺「ここから車で1時間くらいの○○のあたりです。」
バ「へぇ~!あたしも昔そこ住んでたよ!兄弟何人おる?」
俺「お姉ちゃんが1人。」
バ「そういう顔しとるわ!」
俺「そうですか?」
バ「そうそう、上にお姉ちゃんがおるのはな、大抵こういう顔しよるんよ。」
俺「へぇ~。」
バ「そう、ところであんた名前は?」
俺「(…えっ!!さっき言った;;)田母神です…。(仮名)」
バ「へぇ~珍しい名前!この辺りの人じゃ無いなあ?」
俺「ここから車で1時間くらいの○○のあたりに住んでるんですよ(さっき言った…)」
バ「へぇ~!あたしも昔その辺りに住んでたよ!」
俺「そうなんですか(さっき聞いた)」
バ「あんた兄弟は何人おるのよ。」
俺「(えっ!!!!!さっき言った!!!!!)姉が一人・・・」
バ「あ~そういう顔しよるわね~。お姉ちゃんがおるのはね、大抵こういう顔。」


という感じだった。

同じことを聞かれた瞬間、空間がおかしくなったかのような感覚を覚え、
「まさか俺だけタイムスリップして過去に来てしまったのか??」と恐怖を感じてしまった
おばちゃんなりのギャグだったのだろうか…今でも身震いがする。

腹ごしらえも出来たので、ゲームセンターに立ち寄る。
趣味の格闘ゲームをしようとおもったが席が空いていない。
時間つぶしにクイズゲームをやる。
100円入れてスタートしようとすると

???「ここ、200円で3ゲームできるよ。」

隣から声が!
驚いて横を見るとそこに居た…クイズ王が…


王「200円で3ゲームできるから。1ゲームお得だから。」
俺「あっほんとだ!看板のところに広告貼ってある!」
王「わかりにくいけどね。全然見てなかったっしょ?危ないなあと思って。」
俺「いや~助かりました~ありがとうございました。」
王「いえ、いえ」


この立ち振る舞いから只者ではないなと感じた。
3ゲームちゃっちゃと消化してクイズ王の様子を見に行く。
クイズ王は台の上にメモ帳を広げていた。


俺「クイズをメモしてるんですか?」
王「重要だと思った単語だけね。分からなかった単語は帰って調べてる。」
俺「へぇ~!スゲ~!」


ここまで真剣にやっている人を初めてみた。
自分も高みを見てみたくなり、300円出してプロフィールカードを購入、再チャレンジ。
すると自分のクレジットを終えたクイズ王がとなりに来て参戦してくれた。
問題が7文字くらい表示されたところでニュッっと手を伸ばして早押しボタンを押し、回答していく王、…正解。
これが延々と繰り返され最後のほうは、ただただクイズ王を見守っていた。
結果5連続優勝という快挙を成し遂げた王。
そこで終電の時間が来てしまいお礼を言って店を出た。

天才はいる。悔しいが。

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